山梨県南都留郡富士河口湖町勝山2538-4
пF0555-72-3316




今から約四百年前の天正十一年、当時まだ羽柴筑前を名乗っていた豊臣秀吉は、大阪城の建築に着手しました。築城の際に使用された秒や砂利を集めていた場所は『砂場』と呼ばれ、その地にあった『和泉屋』というおそば屋さんも、いつしか『砂場』と呼ばれるようになったそうです。その名前は、その後も長く残り、江戸時代には大阪の名物にまで成長しました。また、家康が江戸幕府を開くに及び、『砂場』は大阪を分け、江戸に入り、営業を開始。
これが今日の伝統と由措ある『砂場』の起源となりました。尚、昭和三十一年には、商標登録の申請許可を得ております。
富士河口湖の砂場は、本店で修行して出店した手打そばの店です。



そばつゆのはなし。そばつゆは、大きく2種類に分けることができます。その2種類とは『辛汁』と『甘汁』です。『辛汁』は、冷たいそばのつけ汁に用いる濃い汁で、『甘汁』は、温かいそばのかけ汁に使う薄い汁の事を云います。この『甘汁』は、もう少し分類でき、かけそば用の『かけ汁』、天ぷらそばなどに使う『種汁』に分ける事ができます。
『種汁』は、『かけ汁』に比べると少し薄めに作ります。それは、天ぷら等のグを入れて火を通す時、汁がやや煮詰まることを計算に入れているからです。また、冷たい種ものの場合、『種汁』には『辛汁』、もしくは『甘汁』と『辛汁』の中間ぐらいの汁を使うのが一般的です。同じ温かい種ものでも、鴨南蛮など油の強いものはやや濃いめ、おかめのようにさっぱりしたものには、やや薄めの汁という具合に使い分けます。また、東京では、『辛汁』を『からむ汁』、『甘汁』の事を『吸う汁』と呼んだりもしています。これは、『辛汁』はそばに上手くからむような汁なければならず、『甘汁』は、吸い物として飲んでも美味しい汁であるべき、という意味が込められています。そば同様、つゆも大変奥深いものです。そばをお召し上がりの際は、つゆの味わいにもちょっと気に掛けていただけると、
大変嬉しく思います。

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『富士河口湖 砂場』は、富士山を目の前に、河口湖を背中に国道139号線沿いにあります。富士山の湧水でそばが打てるのは、そば屋にとってほんとに幸せなことです。四季折々の自然と、美味しい空気と、おいしい水で打った『砂場』のそばをぜひご賞味ください。お越しをお待ちしております。

2006年7月 リニューアルオープン 駐車場も広く! 用途に合わせてお席も80席!

ラストオーダーは21:15となります。
また、おそばが終わりますと、多少早めに終了することがありますがご了承ください。




山梨県南都留郡富士河口湖町勝山2538-4
пF 0555-72-3316
営業時間: AM10:30〜PM10:00
定休日: 毎週火曜日
お席: 80席
駐車場: 乗用車21台(大型バスOK)

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