ヤマサ農園の有機栽培の歴史は25年前に遡ります。
スーパーマーケットとの取引を始め、店頭の対面販売を通じて消費者が形よりも美味しいものを求めていることに
気付き、以来お客様にやさしいぶどう作りに励んできました。
有機栽培とともに無農薬栽培を目指して様々な資材などで試行錯誤しながら現在は有機質栽培、減農薬栽培
に努めております。しかし残念ながら、脱化学肥料で有機栽培は可能でも、完全なる無農薬栽培はこの高温多湿の
日本における露地栽培ではやはり困難を極め、必要最少限度の農薬に頼らざるをえない歯がゆさがあります。
ぶどうの本来の旨み、そしてそれぞれの品種が持つ独特の旨み、味わい、そういうものを大事にして、
ただひたすらお客様の口に入ったときの「美味しい」というただその一言のために頑張っています。 |