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ぶどうの豆知識  桃の豆知識

ぶどうの豆知識



ぶどうの歴史
山梨のぶどうの歴史はとっても古いのです。代表的な甲州の品種は、カスピ海が原産と言われています。シルクロードから中国そして日本に渡ってきました。由来は大善寺伝説と雨宮勘の説があります。大善寺説は、718年、修行僧が勝沼に来て修行をしていたある日、右手にぶどう左手に宝印を持った薬師如来を夢で見ました。そこで修行僧は薬師如来像を刻んで大善寺に安置。ここがぶどう栽培の発祥の地。また、雨宮説は、1186年雨宮氏が勝沼の山で山ぶどうを見つけ栽培したところ5年目にとってもおいしいぶどうができ、村人に苗を分けて広がったというもの。どちらも夢がありますね。その後、勝沼の先人の汗と涙の努力がありました。それが実って今日私達が食べるぶどうになっています。


ぶどうの種類
ぶどうの種類はなんと1万種類以上といわれていて、果物の中でもこんなに多い種類は無いと思われます。そして、そのまま食べるだけではなく、加工食品としても種類も豊富。ワイン・ブランディー・ジュース・油・干しぶどう・漬物・ジャム・・・ケーキの材料に使われるほか、今では料理にも使われることも多くなりました。そんなぶどうのいくつかの種類の特長をちょっとだけ教えます。


デラウェア
 7月〜8月
古くから種無しぶどうが定番になっています。
小粒で甘さと爽やかな酸味とやわらかな香りがあります。
ハウス栽培も盛んです。山梨では、子供の手のひらにのせて
おやつにする場面が見られます。


巨峰

 8月〜9月
ぶどうの王様と言われるだけあって、
大きい粒は食べ応えがあり高い人気を誇ります。
それだけに山梨のぶどうの中でも生産量最多です。


藤 稔
(種ナシ)

8月下旬〜
果粒は短楕円形巨大粒。
ピオーネよりも大きく、香りは強く
ジューシーで現代人好みで、
たくさん食べられるという意見も多い。


甲斐路
 9月上旬
 〜9月下旬
甲斐路というネーミングから、お分かりのように
山梨を代表するぶどうです。
細長い粒でとても甘いのが特徴で、
甲斐路ファンも多くいます。


ピオーネ
 8月下旬
 〜9月
ほどよい酸味と甘味をもち、格調高く、種無しで
巨峰よりもワンランク上で大粒に出来ていますので、
食べ応えがあり、贈答用としては最高の一品です。

ベリーA
 9月中旬
ぶどうの旨みをギューッと凝縮し、
さわやかな酸味を加えた感じのぶどうです。
その濃さが赤ワインにも適しています。


ピッテロビアンコ
9月上旬〜
青系のぶどうで、
別名レディースフィンガーとも言い
細く尖った形をしていて芸術品のようで
皮ごと食べられます。


マーナイツ
9月上旬〜
中国で生産されているぶどう。
肉質は崩解性でまろやか
味は極上。
皮ごと食べられられます。


ロザリオビアンコ
9月上旬〜
青系のぶどうで、大粒。
食味よく上品で極上。
糖度は極めて高く、
20〜21度に達し、実に旨い。
高級感のあるぶどう。

ぶどうのおいしい召し上がり方
ぶどうについている白い粉は「果粉」というもので、汚れやカビではありません。ぶどう自信の実から出たもので、実を守るためです。これを落としてしまうと早く痛みが来てしまいます。軽く水洗いするだけでおいしく食べられます。ぶどうの一番おいしいところは茎に一番近い粒です。一番太陽の光を受けやすい場所だからです。だからといってそこばかり食べるわけには行きませんね。ぶどうはまず下の粒から食べていくとだんだんと甘くなり最後までおいしく食べることができます。ぜひお試しください。




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桃のまめ知識

・おいしい桃はどれ? 持つとずっしりと重くて、全体によく色がついていて青いところが無い桃。それになんと言っても桃のい〜香りがするもの。桃はとてもデリケートなので収穫前の1ヶ月前後の期間晴天が続き、雨が少ない年にはとても美味しい桃ができます。雨が多いと桃が水分を吸いすぎて糖度が落ちてしまいます。
・一番おいしい旬の時期は? おいしい時期、食べごろは人によって違う事もあります。なぜ?それは硬い桃がお好きな方もいるからです。熟期はきていますから、すぐにお召し上がりになってもよろしいですが、やわらかめのとろりとした桃の方がお好きな方は、常温でしばらく置いてからお召し上がりください。
また、すぐ冷蔵庫に入れて何日もしてから召し上がる方がいらっしゃいますが、一番おいしい食べ方は、食べる1時間ほどまえに冷蔵庫で冷やしてから食べる!あまり冷たくなると甘味を感じられなくなってしまいます。
・きれいに切り分けたい! 硬い桃の場合は、水でよく洗い、包丁を溝に沿って種のところまで360℃ぐるりと一周切ります。両手で軽く持ってルービックキューブを回転させるようにひねって2つに分けます。片方に種が残るのでえぐりとります。(アボカドと同じ切り方ですよね!)その後皮をむいて食べやすい大きさにくし型に切ります。
軟らかい桃は、包丁を使わずできるだけ手で皮をつまんで剥いてください。剥いてる間にもおいしそうな香りや、果汁が出てきます。
・糖度ってどうやって計るの? 糖度(甘さ)を数字で示す事の出来る器具があります。くだものの汁を取り、その濃度によって光の屈折率が違うのを利用して、糖度(あまさ)を計る仕組みになっています。あまいなと、美味しく感じるのは、11度から16度。11度という甘さは、だいたい100ccの水に約10gのさとうをとかした甘さですね。