●道の駅なるさわ●


営業時間 休憩室・インフォメーション
物産館
食堂
午前8時30分〜午後5時
夏期 午前9時〜午後9時、冬期 午前9時〜午後6時
午前10時〜午後7時
駐車場・トイレ・公衆電話は24時間使えます。
駐車台数  第1: 普通車102台、大型車15台、身体障害者用4台
第2: 普通車54台、大型車8台
芝:  普通車70台
定休日 年中無休


国道139号線を本栖湖方面に進むと鳴沢村に「道の駅なるさわ」があります。
「道の駅」よりちょっと奥まったところに「富士展望の湯 ゆら〜り」が、「道の駅なるさわ」に隣接する「なるさわ富士山博物館」は駐車場を入って左手にあります。
また、「自然探索路」もあり溶岩樹型がみられ、春にはツツジの名所にも上げられています。


富士桜がめずらしい・・・キャベツも新鮮!

「道の駅なるさわ」の特産品をあげるとしたら、まず「富士桜」でしょう。
富士桜の実入りの「富士桜ソフト」や、「富士桜ワイン」はココでしか買うことができないオリジナル品です。富士桜とは、富士山の麓に生息する桜で、春には小さなかわいい花を咲かせます。
その実は、あまずっぱくさわやかな味がするそうで、それをソフトクリームやワインに入れて造っているそうです。
「富士桜ワイン」は特集「山梨三花ワイン」でも紹介しています。
 (富士桜ワインは販売を終了しました。)
また、キャベツワインもお勧めの逸品。ほのかにキャベツの香りがする。お腹にやさしそうなワインです。
そして、地物野菜・高原野菜も充実!特にキャベツは見た目にも新鮮そう!
「富士高原食キャベツ!畑から直送・ここ鳴沢の特産品です。やわらかキャベツ」
と書いてありました。
また、冬になると鳴沢菜の漬物が発売されます。夏の間は食べられませんが・・・でも大丈夫!
入り口で「鳴沢菜のおやき」を売っていました。ピリッと辛いですが、とても美味です。



不尽の名水

地下300メートルからボーリングして汲み上げている富士山の水です。富士山の麓では、水がとってもおいしく、やはりどこでも水汲みの行列が出来ています。
バスガイドさんが小さな空のペットボトルを持って最後尾に並びました。
皆さんおいしい水のありかはよくご存知なんですね。



富士急行線河口湖駅下車
中央道河口湖IC 国道139号線を西湖、鳴沢方面へ。鳴沢村役場を通り過ぎて左側になるさわ道の駅があります。


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