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探検!鹿留林道

鹿留林道(ししどめりんどう)は、忍野村と都留市の間にある山々を抜ける林道。普段生活している街中からはすぐ近くなのに、全く違う景色を味わうことができます。今回は、忍野村から入り、都留市へ抜けることにしました。

忍野村のメイン通り(山中湖忍野富士吉田線)を東へ、村役場を過ぎると左へ曲がる道に二十曲峠への茶色い看板があります。一面の田園地帯の中をずんずん行くと、次第に山道に。途中にはいくつか別荘のような建物も。

この看板を過ぎると山道らしいくねくねとした道になります。二十曲峠の名前の由来は、このカーブの多さから来ているそうです。


植林された木立の中をしばらく行くと、ぱっと視界が開けます。

ここまで来ると、二十曲峠はもうすぐ。
二十曲峠は標高1155m、忍野盆地と富士山を一望できるビュースポットです。この日は薄曇りで富士山は見えませんでしたが、カメラマンか、ハイカーか、何人かが東屋でシャッターチャンスを狙っているようでした。(地図) 峠の看板の反対側には、水飲み場も。

 

ここを起点に、石割山や立ノ塚峠、鹿留山や杓子山へのハイキングコースもあります。
足腰に自信のある方は歩かれてみては?

さて、ここからは長い山道です。
天気が良ければ谷の向こうに楢尾山や鹿留山が見えて、ハイキング気分を満喫できます。山の緑に囲まれていると、心無しか空気もおいしく感じます。所々に山谷草なども生えていて、目を楽しませてくれます。

途中には小さな沢や、直角の法面などもあり、「ここが本当に都留?」というような景色です。


ふだん生活していると、都留と忍野の距離はそんなに離れているようには感じないのですが、
山道のせいか随分長い距離を感じます。

しばらく山間を行くと、鹿留川の脇に出て来ます。
山の川というと、急流のイメージがありますが、ここはさらさらとゆったり流れていて、釣りや川遊びにはぴったりといった感じです。堰堤から流れる水が滝のようになって、夏にはとても気持ちの良い場所です。 (地図
川辺にはちょっとした広場もあり車を停めてお弁当を食べたりするのも良いですね。

また雨の後は水量が増し、穏やかな川も流れが速くなることがあります。(写真左下)
川でのレジャーは危険を伴いますので十分ご注意下さい。

 




堰堤から少し進むと、立派な橋が。この橋は最近できたものらしく、まだ木材の良い香りがしました。
橋のかかる沢には藤の花なども咲いています。
ここまで来ると林道も終わりです。

ここから都留市街へは、川沿いにオフロードが続きます。
途中にはフィッシングセンターやロッジ、グラススキー場などもあります。
なんとなくすぐ市街に着くような気がしてしまいますが、結構道のりがありますので、気を付けて通行して下さい。

市街地のすぐ側にもこんなに豊かな自然があるとは驚きですね。行ってみないとわからないものです。
天気の良い日にお弁当とカメラを持って、出かけてみてはいかがでしょうか?



林道通行の際の注意

道の両側はほとんどが切り立った斜面で、落石や土砂崩れが多々あります。
雨が降った後など、天気の悪い日の後は落石や土砂崩れに十分気を付けて通行するようにして下さい。
また、悪天の場合の通行は避けて下さい。

冬期は通行止めです。
・車のスピードは20km/hとして下さい。
・大型自動車の通行はできません。
・カーブは徐行し、出合い頭に注意して下さい。
・落石、土砂崩れ、路肩に注意して下さい。
・夜間または濃霧の時の通行は避けて下さい。



忍野から
村役場から東へ進むと二十曲峠への茶色い看板があります。以後看板に従って進みます。

都留から
国道139号線から鹿留入口の信号を入り、県道を鹿留川沿いに進みます。

二十曲峠
鹿留川堰堤

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